製作道具・材料

ピンバイスで使える精密彫刻刀【ビットブレード】レビュー

2020年4月12日

プラモデル復帰して最近の事情を知りたくてネットサーフィンしてる時に見つけたのがゴッドハンドのビットブレードです。

これがあればガンプラのパーツをくり抜いて改造したりするのに便利じゃないかと思って通販でポチりました。

とは言え復帰したばっかりで出番がほとんどなかったのですが、最近ディティールアップや改造をしたい意欲が高まってきたのでモチベーションアップのためにもレビューします。

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外観

それではビットブレードを紹介していきます。

「ピンバイスで使える高精度な彫刻刀」というのがウリですね。

ゴッドハンドのこの手の商品と同じく、プラスチック製のケースに収納されています。

私が購入したのは、1.0、1.5、2.0、2.5、3.0mmの平刀がセットになった5本組みです。

購入してから1年程度経過しているので多少使用感があります。

ビットブレードの軸径は一律3.0mmで、ピンバイスに取り付けて使います。

類似品のスピンブレードが両刃なのに対し、ビットブレードは片刃になっています。

メーカーによると片刃なので刃の厚みを確保でき、スピンブレードよりも丈夫だそうです。

その代わり刃を回転させる作業には向きません。

使い方

ビットブレードは精密彫刻刀という事なので、ピンバイスに取り付けて彫刻刀やノミのようにして使います。

動かないように両面テープで固定したプラ板をフリーハンドで掘ってみました。

刃の幅は2.5mmです。

プラ板に印刷されているラインに沿って掘ってみましたが、なかなか直進性は良いと思います。

刃の裏表どちらをあてても掘れますが、刃をあてる角度で掘り味が変わります。

角度が深いとガッと食い込み、角度が浅いとツルンと滑ったりと、慣れが必要な気がします。

とは言え思ったよりプラスチックを掘る事ができます。

もうちょっと正確に溝が掘れないか試してみました。

ラインに沿って6mmのガイドテープを貼り、0.15mmのBMCタガネでスジ彫りを入れます。

ビットブレードを立ててグッと押し付け、始めと終わりの位置を出します。

ガイドテープは残したままスジ彫りに沿って2.5mm幅の溝を掘ってみます。

ガンダムマーカーの流し込みスミ入れペンで掘った後のチェック。

う~ん、微妙ですね(^ ^;

片側だけでもガイド溝があれば正確な長方形の溝が掘れると思ったのですが、そう簡単にはいきませんでした。

ビットブレードだけで正確な形を掘るのは私には難しいので、予めスジ彫りなどで全体のアウトラインを決めてから作業するといいかもしれませんね。

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まとめ

彫刻刀やノミのように使いプラスチックを削ることができるツールがビットブレードです。

刃の切れ味や刃幅の精度は初心者の私には十分です。

私のレベルがまだ追い付いてない面もありますが、パーツをくり抜いたり掘ったりする作業に今後重宝しそうです。

ディティールアップや改造でキットをガシガシいじりたい方は持っておいて損は無いと思います。

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