製作道具・材料

芯ブレせずに丸モールドが掘れる【スピンモールド】レビュー

2020年4月11日

底が平らな丸モールドが掘れるツールに、ゴッドハンドのスピンブレードがあります。

ドリル刃で下穴を掘り丸くなった穴底をスピンブレードで平らにするのですが、工程が2つあり面倒に感じる時もあります。

できれば一発で丸モールドを掘りたいのですが、スピンブレードは下穴がないと中心がブレブレでまともに掘れません。

そこで見つけたのがセンターにガイドピンが付いたスピンモールド

これだと1工程で底が平らな丸モールドが掘れるので、速攻で通販でポチりました。

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外観

それでは外観から紹介していきます。

私が購入したのは1.0、1.5、2.0、2.5、3.0mmの5本組。

プラスチックケースに収納されているので刃が欠けたりする心配は減ります。

こういうケースは保護や整理整頓に役立つので地味にありがたいです。

スピンモールドはピンバイスに取り付けて使います。

軸径は一律3.0mm。

スピンモールドはフラットなドリル刃ですが、中心にセンターガイドがあるのが特徴です。

コレのおかげで中心がブレずに穴掘り作業ができます。

注意点は時計回り(右回り)専用設計だという事。

反時計回り(左回り)だと掘ることができません。

あとセンターガイド付きの特殊形状なため、彫刻刀のようにして使ったり砥石で刃を研ぎ直す事はできないそうです。

スピンモールドの使い方

スピンモールドはセンターガイドを穴の中心に押し付けて時計回りに回転させて使います。

実際に丸モールドを掘ってみますね。

慎重派の私は最初に穴の中心をケガキ針でグリッとやって印をつけました。

そこにスピンモールドのセンターガイドをあて、自重ぐらいの軽い力で右回転させると綺麗な丸モールドの出来上がり。

穴底もばっちり平らです。

慣れたらケガキ針でのセンター出しはやらなくても大丈夫だと思います。

センターの印は残ったままなので、径の違うスピンモールドを使えば段付きモールドも簡単に掘れます。

試しにまず3.0mmで掘り、次に2.0mmで掘ってみました。

中心のガイド穴は同じ径のスピンブレードを使って整えれば消す事もできます。

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まとめ

狙った所に一発で丸モールドが掘れるのがスピンモールドです。

丸モールドを入れたり、丸いパーツを埋めるための下穴開けにかなり重宝しそうです。

中心のガイド穴を消すためにも、類似品のスピンブレードと一緒に持っておくとディティールアップや改造のモチベーションが上がりそうです( *´艸`)

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