ちょっと前に衝動買いして積んであったHGネモ(ユニコーンver.)の製作をしていきます。
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開封
説明書によると可動域も広そうですし、ハンドパーツが沢山付属していますね。
ネモ(ユニコーンver.)のカラーガイドです。
全塗装する方は参考にどうぞ。
設定によるとMSA-003ネモはRMS-179ジムⅡと同じく、ジム系の発展機体という事です。
RMS-179ジムⅡは旧型機を近代化させたのに対し、MSA-003ネモは先端技術を搭載し新規に設計された機体です。
バックパックやふくらはぎのスラスターは、一年戦争時末期のジムスナイパーと同じレイアウトだとか。
素組み完成
まずはサクッとパチ組みしました。
肩や脚はジムよりボリュームとディティールがあってネモのほうがイケてる気がします。
バックパックとふくらはぎのボリューム感もいいですね。
胸のダクトが垂れ気味なのはあまり好きじゃないな…。
この形のマシンガンは大好きです。
シールドは伸縮式で、縮めて装備させる事も可能です。
この後ヤスリがけしたりコーティングする予定なので、頭部アンテナと顔のクリアパーツはランナーに付けたまましばらく保管します。
いつも通り手持ち武器は作らない予定なので、ビームサーベルはこのままストックパーツになるはず…。
まとめ
ガンプラのHGシリーズは今のところ230番台まで発売されているようで、このHGネモ(ユニコーンver.)は140番目の比較的新しい製品になります。
そのため合わせ目の少ないパーツ分割で、ポリキャップがふんだんに使用され組み立て・可動ともに非常にムーズです。
色分けも十分で付属のシールを貼るだけでも完成度が高いので、初心者でも楽しめるおすすめのキットですね。
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