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SDCS ザクⅡ MS-06 製作記2(合わせ目消し)

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SDCS ザクⅡの製作記2回目ではパーツの合わせ目消しをしました。

合わせ目を消す方法は何通りかありますが、今回は接着剤ムニュ付けとラッカーパテを使う方法を併用してみました。

作業時間はどちらも短いし、どっちみち一晩寝かすつもりだし、後でピンホールを見つけるより怪しい部分に先にパテ盛っておけば結果的に時短的な思惑もあり、立て続けに作業しました。

教科書通りの正しいやり方ではないと思いますが、サフを吹いた時にちゃんと合わせ目が消えてればOKということで気軽に取り組んでみました。

下準備 マスキング&接着 編

今回合わせ目消しをするSDCS ザクⅡのパーツ達です。

腰、左肩アーマー、両腕、両脚になります。

腰と左肩アーマーは今後分解する必要はないと判断したので、仮組みの時にプラモデル用の接着剤でくっつけておきました。

 

腕と脚の関節は無塗装でSDフレームの成型色を活かしたいので、接着しながら今のうちにマスキングしておく事にしました。

カッティングマットにマスキングテープを貼って、印刷されている方眼を利用して適宜テープを切り出します。

4、5、10mmとか、マスキングテープを必要な幅や長さに切り出すのに重宝します。

マスキングした後は接着するパーツの両側に通常のタミヤセメントを塗って「ムニュッ」と合わせます。

プラモデル用の接着剤はプラスチックを溶かしてパーツを接着する仕組みなのですが、片側だけに塗ると溶け具合が足りず隙間が埋まらない事があるので両側に塗りました。

こうやってパーツの合わせ目を消すことを「ムニュ着け」と呼んだりするようです。

 

腕のパーツも脚と同じようにマスキングしてからプラモデル用のスチロール系接着剤を塗って合わせました。

ラッカーパテ盛り編

ムニュ着けで合わせ目を消す場合、接着剤が完全乾燥するまで2~3日かかると言われてます。

今回はパーツの噛み合わせの関係上しっかりムニュ着けできない場所があると思ったので、2~3日待たずにすぐラッカーパテを上塗りしました。

ペーパーがけして後からムニュ着けできてない場所が見つかるよりも、予防的に今で埋めてしまおうという思惑もあります。

養生した塗料皿を傾けて置き、中腹にラッカーパテを出して、ラッカーシンナーで硬さを調整しながら爪楊枝でパテを盛りました。

塗料皿を平らにして置くとラッカーシンナーを垂らした時にすべて同じ希釈具合になってしまいますが、傾けて置くと希釈具合を微妙に調整できます。

上は固め、下はサラサラという風に。

塗料皿を傾けて固定するには、裏にBlu・Tack(ブル・タック)という粘着ラバーを利用しています。

油粘土を代用したり消しゴムをテープで留めて代用してもいいかもしれません。

1日経ってラッカーパテを削ると上のようになりました。

元のパーツの合いが良かったのか接着剤ムニュ着けでうまく埋まったのか分かりませんが、ラッカーパテはほとんど残ってません。

合わせ目がうまく消えててくれればいいのですが…。

まとめ

接着剤ムニュ着けだけでは合わせ目がうまく消えないという確信はありませんでしたが、念のためすぐにラッカーパテを塗ることで時間短縮できたかな?

ムニュ着けとラッカーパテ盛りはどちらもさほど時間はかからないし、どのみち翌日に研削作業をするつもりだったので合わせ技的なことをしてみました。

これが正しいやり方かは分かりませんが、合わせ目さえちゃんと消えてくれればOKでしょう。

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  • この記事を書いた人

Taro

25年ぶりに模型製作を再開した地方済みの出戻りモデラー。今の主食はガンプラですが、ミリタリーやジオラマにも興味津々。

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