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HG シャア専用ザクⅡ MS-06S 製作記5:モノアイ改造

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HGシャアザクⅡのモノアイと武器のレンズをクリア化しました。

市販パーツではなくUVレジンを使ってクリアパーツの自作に挑戦。

必要なサイズと好みの色が自由に手に入ります。

準備:下穴をあける

ガンプラを改造してモノアイをクリア化する前に、準備として下穴をあけます。

中心にケガキ針を使って点を打ちます。

ここは測ったりせず目分量。

中心からズレないように3mmの穴を掘ります。

貫通しないよう注意しながら作業します。

使ったのはゴッドハンドのスピンモールド。

中心がズレないよう中央に突起があり、底が平らな穴が掘れます。

ピンバイスのドリル派だと底が丸っこくなりますし、私の場合類似品のスピンブレードだと中心がズレてガタガタになってしまいます。

穴あけ後はこんな感じ。

目分量でも大丈夫♪

UVレジンでクリアパーツ自作

市販のレンズパーツを使う手もありますが、どのサイズと色をストックしておけばいいか迷ってしまいます。

いろんなサイズがセットになってるヤツだとあまり使わない物が大量に余ってしまいそうです。

かと言ってサイズ・色ごとに購入する少々お値段が張る物だと、ガンプラを購入してから「どれ注文しよう?」と悩みます。

サイズ・色をストックするのを避けたかったので思いついた方法が、ハンドメイドやアクセサリー作りで使うUVレジン。

透明度も高くUVライトで1~2分で硬化するとの事なので試してみる事にしました。

使った材料はこちら。

  • パジコの星の雫(ハード)
  • UV LEDライト
  • 皮ポンチ
  • ラピーテープ

UVレジン星の雫は、25gもあれば一生分のレンズパーツを自作できそうな量です。

UV LEDライトは硬化時間に光の波長が関係あるそうなので、短めの波長の物を選びました。(詳しくは忘れちゃった)

皮ポンチは極小タイプをホームセンターでゲット。

たぶんこれ模型メーカーからポンチとして販売されてる物と一緒です。

ラピーテープは100均の5色セットの物。

それではクリアレンズの自作の仕方を紹介しますね。

まずラピーテープを皮ポンチで打ち抜きます。

私は目立てヤスリを逆手に持って、柄の部分で叩きました。

打ち抜く時にカッティングマットを痛めるので、古いカッティングマットを切り詰めた物を下敷きに使いました。

ちなみにカッティングマットって、カッターの大とかで何度か強めに切り込みを入れ折り曲げるとパキッといきます。(ちょうど厚めのプラ板を切る時みたいに)

打ち抜いたラピーテープに爪楊枝でUVレジン星の雫をのせると、表面張力で半球ドーム状に盛り上がります。

UV LEDライトを照射するとあら不思議!

1~2分で硬化して自作キラキラレンズの出来上がり!

私は余分に作ってストックしてます。

UVレジンは専用の染料を混ぜて着色もできるのですが、透明で製作して裏のラピーテープでレンズの色を変える作戦です。

ラピーテープと自作レンズはくっつきが悪いので、しっかり接着したい場合はエポクリヤーなど硬化後も透明度の高い物を使ってます。

モノアイは赤いラピーテープで裏打ちしました。

バズーカとマシンガンのレンズは紫です。

マシンガンのレンズ穴は深いので、光の反射が不十分ですね。

補足

UVレジンを使ったこのやり方は、精度の高いレンズの製作には向きません。

打ち抜いたテープの上にレジンを盛って表面張力を利用して形作るので、少しはみ出したり正確なドーム状にならなかったりします。

なので不良品が出る事を見込んで多めに作るようにしてます。

また少々崩れた形でも、小さなパーツなので私は気になりません。

キラキラ具合に関しては市販のレンズパーツを使った事が無いので分かりませんが、裏打ちとかレンズリングとか光の当て方を工夫すればもう少しかっこよくなるかな?

HGシャア専用ザクⅡ 完成!

スミ入れやつや消しコーティングも済んで、レンズも組んだので完成です。

大好きな「ギロリ」。

モノアイはシールよりクリアパーツのほうがいいですね。

塗装はただのエアブラシベタ塗りですが、表面は綺麗に仕上がったと思います。(自分的に)

ピンクのパーツにはブラウンでスミ入れしてますが、こっちで正解だと思ってます。

ブラックだと墨が主張しすぎてたかもしれません。

あ、ヒートホークは忘れたり力尽きてほったらかしてる訳じゃないですよ。

いつか凄腕モデラーになった時にビシッと塗り分けしようと思ってストックしてるだけですからね!

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  • この記事を書いた人

Taro

25年ぶりに模型製作を再開した地方済みの出戻りモデラー。今の主食はガンプラですが、ミリタリーやジオラマにも興味津々。

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