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【ガンプラ改造】モノアイ可動化にプラ棒・パイプを使って初挑戦!【HGUC ザクⅡ改】

2019年3月11日

HG ザクⅡ/Bタイプ、頭部の製作です。

今回はプラ棒・パイプを使って昔からやってみたかったモノアイ可動化に初挑戦します。

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合わせ目を段落ちモールド加工

ザクⅡの頭部は上下に分割されているのですが、内部パーツを塗装後に組み込みたいので先に段落ちモールド加工をしておきます。

私はBMCダンモ0.5/0.8mmを持っていますが、この場所は0.5じゃ太く感じたので、0.3mmの段落ちモールドをBMCタガネを使って彫ってみました。

彫り終わってみると0.3でも0.5でもどっちでも良さそうでしたが、こんな方法もあるんだな~と参考までにどうぞ。

用意するのはBMCタガネ0.3mmプラ板の切れ端です。

プラ板をパーツの合わせ目に挟み、それをガイド代わりにしてBMCタガネでパーツのフチにスジ彫りをします。

すると彫ったスジ彫りが段落ちモールドになるという訳ですね。

ネットや書籍でもよく紹介されている方法なので、自分でも挑戦してみました。

ガイドに使うプラ板は0.3~0.5mmがいいでしょう。

BMCダンモを使う事もできますが、小さくて入り組んだパーツの場合などはBMCタガネ+プラ板ガイドのほうがうまく彫れる気がします。

逆に比較的長い線に彫る場合は、BMCダンモを使ったほうがサッと彫れます。

両方の使い方を組みあわせる事でいろんな場面で、太さ・深さの整った段落ちモールド加工ができそうです。

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本家BMCダンモのレビューはこちら

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モノアイ可動化

それでは本題、ザクのモノアイ可動化です。

ここで使った材料は3mmプラ棒5mm(内径3mm)プラパイプです。

それとモノアイ基部には4mm径のWAVEのU・バーニアフラット1、レンズには後でHアイズ3ミニから2.8mm径を使います。

最初に内部パーツを切り取る準備をします。

外側のパーツのラインを、ケガキ針を使って内部パーツにけがきます。

けがいたラインを目安に、ワークホルダーにパーツを挟んで固定しエッチングソーを使ってカットします。

余談ですがこれぐらいの厚みの物体を切断する場合、エッチングソーの刃に負担がかかります。

引きで力を入れて切り込んだ後に押して刃の位置を戻すのですが、両面にかかる圧力が高くて押す時にグニャっと曲がってしまいました(^_^;)

刃の両面にかかる圧力が高い場合は、慎重にゆっくり押し戻したり、刃を当てる角度を変えて圧力がかからないように工夫したりする必要があります。

カットした後の内部パーツは鉄ヤスリで切断面を整えておきます。

中心部は可動式モノアイの軸と干渉するので、後で現物合わせでさらに削り込みます。

モノアイの可動部は、5mmプラパイプを使いました。

3mmの長さにカットしたかったので、2本の3mm角棒をガイド代わりにしたものの間に5mmパイプを立てて手で持ち、エッチングソーでカットしました。

こうすることで正確な長さで、切断面も垂直にカットする事ができます。

カットした5mmパイプは3mm丸棒を通して動かないように固定し、4mm径のWAVEのU・バーニアフラットを接着しました。

ここではじっくり位置決めしたかったので、通常の流し込み接着剤を使いました。

可動軸は3mmプラ棒を使います。

突出し量は4mmぐらいだったかな?

他のみなさんの作例では軸にポリキャップの太めのランナーを流用しているようですが、私は持ち合わせがありませんでした。

3mmプラ棒+5mmプラパイプの組み合わせだとスカスカになって目が左右に泳いでしまうので、できればポリキャップのランナーを使った方がいいでしょう。

内部パーツのモノアイと干渉する部分は、デザインナイフや鉄丸ヤスリを使って現物合わせで削り込みます。

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まとめ

昔から模型誌の作例を見てザクのモノアイ可動化に憧れてて、今回初めて自分で改造してみました。

当時は自分でできる気がしなかったのですが、パイプを正確な長さに切断する方法なんかを知って実際に挑戦したりする事で、意外と形にできるもんですね!

丁寧に作業すれば初心者の私でもできたので、今後はザクを買ったらモノアイを可動化せずにはいられなさそうです(^_^;)

あなたの模型ライフに役立てば幸いです。

それではまた。

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