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HG ガンキャノン RX-77-2 素組み

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HG ガンキャノン作り始めてます。

  • ゲート処理・合わせ目消し
  • エアブラシ塗装
  • スミ入れ
  • ウェザリング

のメニューで製作していく予定です。

難しいコト抜きでちゃんと完成させるのが目標ですが、ウェザリングでは何か新しい事に挑戦する予定です。

キットの中身確認

ガンキャノンを組み立てる前に中身を確認していきます。

ランナー7枚とシールが1枚ちゃんと揃ってます。

完成見本を見ると可動域はけっこう広そうですね。

塗装に使う色も5色なので少ないほうかな?

調色は苦手なので手持ちの色をそのまま塗っちゃおうか?

組み立て

組み立ては大した事してません。

ほぼすべてのダボ穴はニッパーで切り込みを入れて後から分解しやすいようにしてます。

いわゆるダボ・ダボ穴処理っていうヤツです。

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キャノン砲とかの合わせ目は、流し込みタイプの接着剤(速乾じゃないほう)でムニュ着けしました。

この後3日以上乾燥させてからヤスリがけします。

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サクッと組んだらこうなります。

銃のセンサーと頭部のクリアパーツは組むと取り外しできそうにないので、最後に取り付ける事にします。

ペーパーがけ&素組み完了

接着剤ムニュ着けから3日以上経ってから、合わせ目消しを兼ねて全体にペーパーがけしました。

肩アーマーは分解して塗装したいので、後ハメ加工してあります。(大した加工じゃないです。)

個人的にはこれぐらいのプロポーションが好みですね。

可動部分もそれほど多くないのでグニャグニャせず、仁王立ちがビシッと決まります。(ポージング超苦手)

Taro
Taro
次は肩の後ハメ加工です。

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  • この記事を書いた人

Taro

25年ぶりに模型製作を再開した地方済みの出戻りモデラー。今の主食はガンプラですが、ミリタリーやジオラマにも興味津々。

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